浴場運営をトータルサポート！業務用浴槽フタ（ほっとシート）、
浴場洗浄や浴場管理のことなら株式会社ビーワン。

お客様のご利用時間外に、湯温の低下を招いている現状を放置されてはいませんか？
家のお風呂なら、温度低下を防ぐために当然のように蓋をしているはずです。
大型浴場には蓋がないものだという誤った認識で、これまで莫大な燃料費を無駄に捨ててしまっているとは思われませんか？

ほっとシートは薄型軽量で、あらゆる形状の浴槽に設置が可能です。
湯面に密着することで空気の層を作りませんので、保温効果は通常の蓋よりも高いことは明確です。

ほっとシートの設置により、大幅なCo2の削減はもとより、

などの2次的効果も大きく、設置されたお客様からのお喜びの声も多々承っております。
また、軽量で折りたたみ可能な商品ですので、維持管理担当者さまの年代・性別を問わずにお手軽にご利用いただけます。

蓋のない状態

ほっとシート無　ポイント40.8℃

ほっとシートで蓋をした状態
ほっとシート有　ポイント26.2℃
（環境省地球環境局／公益社団法人 国際観光施設協会）

数字で見る「ほっとシート」の効果

フタをしない状態だと湯温が10℃低下する5,000Lの露天風呂で、ほっとシートを使用すると・・・

必要なA重油の量は？

5,000L×10℃=50,000kcal（必要な熱量）

50,000kcal÷9,450kcal/L=5.29L（必要な重油量）

（必要な熱量）（A重油の熱量）

A重油のコストは？

60円/L×5.29L=317円（1日あたりのコスト）

（21年4月の価格)　(必要な重油量）

×30日=9,510円（1ヶ月あたりのコスト）

ほっとシートを使用して湯温の低下を30%削減できたと仮定した場合1ヶ月で2,853円節約できます！

ほっとシート

希望小売価格4,800円（2.7m×1m）

5,000Lの浴槽に4枚使用した場合・・・

4,800円×4枚=19,200円（税別）

6ヶ月～7ヶ月で償却可能です。

           

炭酸泉濃度はどれぐらい変わるのか

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炭酸泉の湯面にほっとシートを敷くことにより、炭酸泉濃度の低下を大幅に削減でき、翌日溶解する炭酸ガスを大幅に削減できます！